今回はChatGPTを用いてヘアカタログ風の画像を作るプロンプトをまとめてみました。
ChatGPTに自分に似合う髪型を出してとお願いした際に単一の画像を出されて何枚も生成されてもイマイチ比較しにくい。
ということで一枚にまとめてもらって一気に比較しやすくしてみました!
俺、雑誌に載ったことあるで!とこの画像を見せても信じる人も現れるかも・・・知れない。
また美容師さんやサロン運営、SNS投稿用にも活用可能かと思います。
ChatGPTでヘアカタログ風画像を作る

早い話がこちらが生成してもらったヘアカタログ風画像の例。
自分の写真をアップロードしてこんなふうに作ってもらうことで一気に雑誌感もあってオシャレに見えますね。
今回はモデルをAI画像で生成していただきました。
使用したプロンプト
アップロードした写真の顔立ちや雰囲気を維持したまま、髪型やスタイリングを変更する。
日本の美容室風ヘアカタログの雑誌レイアウト。
白を基調としたミニマルで高級感のある編集デザイン。
柔らかい自然光、清潔感のある雰囲気、リアルな質感。
メインとなる大きなモデル写真に加え、
ヘアスタイルのバリエーション写真、
サイドビュー、
バックビューを掲載。
ヘアワックスやヘアオイルなどのスタイリングアイテム紹介欄も含める。
日本の美容室で配布されるような、
高級感のあるヘアカタログ・ファッション誌風デザイン。
整理されたグリッドレイアウト、
モダンなタイポグラフィ、
自然な影、
フォトリアル、
洗練されたメンズヘアスタイル、
雑誌編集風の構成。
「HAIR CATALOG」などの英字タイトル、
日本語の見出しや説明文、
QRコード配置スペース、
サロンパンフレット風の雰囲気。
現代的な日本のファッション誌の空気感。
こちらが今回のプロンプト。
これをそのままコピペして写真を添付すればOKです。
ワンポイントプロンプト解説&応用
今回のプロンプトを解説していきましょう。
アップロードした写真の顔立ちや雰囲気を維持したまま、髪型やスタイリングを変更する。
この部分がないと、まずはアップロードした写真では作ってもらえないということ。
ここの文言が抜けるだけで全く別人が出来上がってしまうことになります。
洗練されたメンズヘアスタイル
この部分では、メンズヘアスタイルで指定していることになります。
これを単にヘアスタイルとしてしまうと女性のヘアスタイルが出てきたりすることもあります。
また、これを応用してみましょう。
ChatGPTでヘアカタログ風画像を応用生成する
先ほどの写真で作成された画像に対してさらに注文をつけてみようと思います。
上のプロンプトだけだと、ワンパターンなものしか表示されません。
そこで修正したパターンがこちら。

数パターンの画像が生成されたことにより、自分に似合う髪型ややってみたい髪型も出てきそうですね。
変更した点は下記の通り
洗練されたメンズヘアスタイル
の部分を下記のように書き換えてみました。
洗練されたメンズのアップバンク、シースルー、マッシュなど数パターンを含む雑誌編集風の構成。
このように変更することで画像のような数パターン表示になります。
また応用としては髪の色の変更なども可能です
さらにはパーマなど、自分が試したことないものも加えることでより具体的にイメージできるかと思います。
美容師さんにそのまま見せればある程度イメージは掴んでもらえそう。
女性バージョンも作ってみました

こちらに関してのプロンプト変更は以下の通り
洗練された女性のシースルー、マッシュ、ロングヘア、セミロング、ボブなど数パターンを含む雑誌編集風の構成。
としてみました。
またこのままだと画像の髪色が全て統一されているので
各スタイルで髪色も変えてほしい。奇抜ではなく街中で馴染むぐらいの色で。
と、文言を足してみた結果が

と、このようになりました。
筆者としてはシースルーバンクが一番似合ってるんじゃないかと思います。はい。
AIが抱える弱点部分
今回のプロンプトを扱うにあたり、AIで作り出した結果弱点も垣間見えてきました。
曖昧な髪型の指示
例えば、ワイルド、韓国風など具体性がない髪型を指定してもAIは上手に生成してくれません。
以下の画像をご覧ください。

こちらが実際に導き出したワイルドや韓国風などと曖昧に指示して生成された画像になります。
わかる通り、もはや2と3なんて違いがわからないレベルです。
具体的な指示を打ち出す
と、いうわけで今回のプロンプトには具体的な髪型を追加しているわけです。
逆に言えば具体的にイメージが取れるものであれば、ほぼほぼ生成できると言っても過言ではないでしょう。
例えば女性の髪型なら「おさげ」と指示すると怪しいですが、三つ編みと正しく指定してあげることが大事ということです。
最後に
このように命令文を理解していくとさらにオリジナルなものを生成することができます。
そして、いかに具体的に指示を入れるかが重要になると言えるでしょう。
プロンプトっていうワードで言われると身構えてしまう方も多いと思いますが、分かりやすく言ったら非常に具体的な命令文と理解してもらうのがプロンプトに対する恐怖心を克服できるでしょう。
また、命令文の解釈に関してはお使いのChatGPTによっても多少違いはあると思いますが、おおかたこの命令文で出来上がるかと思います。
ぜひ一度試してみて下さい。

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