コンセントから給電可能なUSBハブ|Anker USB付き電源タップCharging Station

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PCデスク周りの電源供給で色々なコンセントを指して使用していたのですが、配線の絡まりとかあってイマイチすっきりしない!

ということで導入しましたAnkerのCharging Station!

今月から発売された新作のポケモンコラボでピカチュウバージョンです!

目次

AnkerのUSB付き電源タップ

従来からUSB付き電源タップとしてモデルはあったものの、2024年10月よりピカチュウモデルが新作としてラインナップされました。

たまたまCharging Stationが欲しくなっていてAnkerショップに立ち寄った際に新作と言われたので迷わず衝動買い。

最大67WのPD(Power -Delivery)搭載なのでノートPCはもちろん様々な電源供給に対応します。

元々、上記のモデルを買うつもりで行ったのですが、上記のモデルの場合給電された際にはLEDが白く点灯するだけなのですが、ピカチュウモデルになると給電ランプがピカチュウの形に光ります。

やっぱり人と微妙に違うワンポイントを大事にした結果、こちらに決定。

通常、USB3以降のポートは端子部分がブルーに配色されることが多いのですが、そこもあえてピカチュウカラーのイエローが採用されているところもポイント。

完全な差別化を図ることができるようになっています。

背面の電源タップ部分

こちらが背面のACタップポートになっています。

ここにもピカチュウが採用されている可愛らしさですが、背面を見ないとわからないところがポイント。

通常モデルと比べるとおよそ1000円ほど高くなりますが、ファンからするとそれはもはや推し活の範囲内と行っても過言ではないでしょう。

Charging Stationを選んだ理由

もちろん、他のモデルにすればもっとポートが多いものやACタップ部分が前面に出て使いやすいモデルもあったりしますが、これだとサイズ完的に少しデスクに配置するには大きすぎるしポートが多ければ多いほどそのまま指しっぱなしにしてしまったりして結局デスク周りがごちゃつく可能性を考えてあえての4ポート。

正直Type-Cが4ポートならなお良しだったのですが、そこはモデル上諦め。

そしてデスク周りの小物は基本的に黒で統一したいのですが、647のCharging Stationは白色しかカラーバリエーションがなかったってのも断念した理由。

総評

正直、何も不満は出ません。

むしろこれ以上にないぐらいにデスク周りはすっきりとしました。

モニター用に現在Pixioのシングルモニターアームを注文しているのですが、モニターアームが入ってしまえばさらにまとまりよくなるんだろうなーと思ったりしてます。

せいぜいいうならこの写真撮る時にiPadの画面を綺麗にしておけばよかった。
ということと、よく考えたらSwichが白色だったなと。

これはまたおいおい移設してデスクには干渉しない位置に配置しようかと思います。

デスク周りの充電設備をお考えであればぜひこのCharging Stationはオススメです!

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