人気の上昇の一途を辿るHoyoVerseが展開するスマホゲーム「原神」
Windows版は正式リリースされているもののMac Book版はリリースされていないのが現状。
どうにかこうにか、Macでも原神を遊びたいぞ!と考えた結果。
結論:一番簡単なのはミラーリング
汚い机でなんだかすいません。
が、とりあえずの答えはこれ。
MacBookと同じApple IDで紐づけているデバイスからミラーリングするのが一番手っ取り早い。
正直Macでプレイしてると言えるかどうかは謎だが、Macのモニターを使ってプレイするわけだしまぁMacでプレイしてるといっても過言ではない。
もちろん、一部にはエミュレータを使ってプレイするとかいうのも多く聞かれるが当然推奨されているわけでないし今後の動作も謎。
一番推奨されているNVIDIA GeForceNowの問題点
- 1時間しかプレイできないというところ。
- 有料版は月額1760円とそれなりにする。
- 有料版にしても6時間以上は厳しい
- 何よりM3のMacBookに対応していない
ミラーリングの利点
対するミラーリングの利点がこれら
- プレイ時間に制限がない
- Windowsをインストールするなどのべつ手間がない
- クラムシェル対応ならさらに大きなディスプレイで遊べる
- 画面録画が容易
まぁミラーリングしてるだけなんでね。
ミラーリングならではの問題点
- 画面ロックされると当然切れる
- お手持ちのi OS端末の性能に準ずる動作感
- プレイ中の着信などの対応に困る
- 攻略法を探しながらとかが難しい
- 別端末用に電源確保が必要になる
といったところだろうか??
用意しておきたい環境
iPhoneでのプレイとなるとやはり困るのがLINEなどの対応に困る。
調べたところ、iPhoneであれば8PlusからiPadであればAirの第2世代から対応しているとのことなので、そういったサブ端末環境を用意するのが望ましいだろう。
というか、昔携帯を契約するときに契約したiPadなどのタブレット端末があればほぼほぼプレイできるのではないかと思う。
間違ってもメインで使う端末でミラーリングをすると先ほどお伝えした通り不便が生じてしまう。
根本的な解決策にはなっていない
今回、このページをご覧になられた方はおそらく原神をM3のMacBookでプレイするというのが本題となるので、結果的におっしゃっている理由は解決していない。
ただ、同じHoyoから出ている「崩壊3rd」は正式にMac版がリリースされたことなどから追って追加されるまではこういった方法を使うのが一番シンプルではなかろうか。
と僕は思う。
まぁミラーリングするのが目的であるのなら、正直MacBookでなくともTVとかでもいいわけだからそもそも論の解決には至ってないが、ないものはないのだ!
仮想的なエミュレータなども対応してきていない今、一番シンプルかつ簡単な方法はこの通りであるということを強調させていただいて終わりとしよう。
コメント